福岡市議会 2020-03-16 令和2年条例予算特別委員会総務財政分科会 質疑・意見 開催日:2020-03-16
25 [質疑・意見] 各局からの推薦基準を尋ねる。 [答弁] 様々な分野で先進的な取組や地域活動をしている団体を推薦してもらっている。
25 [質疑・意見] 各局からの推薦基準を尋ねる。 [答弁] 様々な分野で先進的な取組や地域活動をしている団体を推薦してもらっている。
以前よりも推薦基準が緩和されたことによるということと、あと協力員ができるということで、若干楽になったのかなと思うんですけれども、実際はやはりなかなか厳しいです。そこで、そうした民生委員の制度を継続的、持続的に施策として安定させるためには、やはりこの募集方法です。
次に、(2)の民生委員の確保状況についてですが、これまで民生委員の推薦基準を緩和したり、市報やイベントを利用し、周知・広報活動などをしてまいりました。しかし、市民の間には、民生委員の仕事は大変との漠然とした先入観があるため、このたび一斉改選に向けては、市報などを通じて民生委員活動を改めてよく知っていただく記事を掲載する予定です。
来年度からは国において返済不要の給付型奨学金が実施されますが、全国約五千八百校の高校に推薦基準を定めて提出するよう求めているのに対し、約三割の高校が未提出といった課題もあるようです。国の取り組みを補完する奨学金制度が必要ではないでしょうか。 会派の基本政策を取りまとめた際にも提言させていただきましたが、優秀な人材を確保するために、中小企業の奨学金を学生が活用できる制度創設を改めて提案いたします。
高校が推薦基準を決めるとのことです。それでは,社会に出て返済困難になる多くの方を抜本的に救う制度とは言えません。 日本共産党は,奨学金を利用する学生のせめて半数をカバーするためには,70万人に月額3万円をと訴えています。奨学金を必要とする岡山市の学生たちに届く政策にするためには,市独自の施策が必要です。御所見をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
そのかいあってか,このたびは推薦基準の緩和策として,定年延長や新規任命基準の見直し等,少しですが改善策が示されました。 残念ながら,活動報酬については説明資料にも記載されていませんでした。ぜひとも,今後の資料にはきっちりと載せていただきたいと思います。 例えば,農業委員などのように,月当たりの額を決めてあげてほしいものです。この点,強く要望しておきます。
改めて、選考委員、推薦基準、選考方法について伺います。また、今後に向けての課題や見直し等があればあわせて伺います。また、市民文化大使については、制度発足10年を経過しました。その成果と課題、今後に期待すること等を伺います。また、文化行政の充実を図るためにも、文化大使としての特性を活用し、職員の研修等で文化に対する底上げも考えられますが、状況、今後の展開を伺います。
次に,オール京都で進める京都経済の活性化については,富裕層が増加傾向にあるアジア向けのPR強化,スマートフォン等に対応した海外からの観光客への情報発信の充実,ミラノ国際博覧会における伝統産業品販売促進に向けた広報の強化,産地組合等の推薦基準など伝統産業従事者設備改修等事業補助金の対象要件設定の考え方,京都経済センターが担う役割と整備方針などについて質疑や御意見がありました。
◎小山秋彦生涯学習部長 公民館長の推薦基準におけます年齢制限についての御質問でございます。 公民館長の推薦基準につきましては、公民館の職員体制の見直しなどの公民館の制度改革の中で、平成15年度に、公民館連絡協議会などからの御意見をいただきながら策定したものでございます。一方、推薦基準で年齢に上限を設けることに、さまざまな御意見があることにつきましても承知しているところでございます。
主な検討内容といたしましては、業務負担の軽減、活動環境の整備、推薦制度・推薦基準の見直し、活動費の支給方法、定数条例化、候補者・支援者・理解者拡大の地域づくりなどでございます。以上でございます。 ○議長(浅野文直) 木庭議員。 ◆19番(木庭理香子) 民生委員児童委員協議会、社会福祉協議会それぞれでも、この検討会に向けて動きがあれば、あわせて伺います。
推薦基準につきましては、各自治会、町内会長さんに推薦を依頼する際に、ごみの適正処理に熱意と識見のある方、また、ごみ減量等のため幅広い活動を期待できる方としてお願いしているわけでございます。971名の内訳としましては、葵区356名、駿河区231名、清水区が384名となっております。
◆59番(志村勝) この主任児童委員さんの配置基準、地区担当民生委員さんの定数に合わせて主任児童委員の定数というのは決まっているわけでございますが、職務の概要にしましても、また、推薦基準、いろいろお話しいただきましたが、地域としては結構きつい、難しい部分の推薦基準になっておりまして、今回見直しがされるということで少しよくなったかなという気はしたんですが、現実はまだ厳しいという状況であります。
自分の現状なんですが,4月から保育所入所希望だったんですけれども,12月末に締め切りで手続をして,仕事がなければ推薦基準にも入らないというのだったんで,保育園に入れるかどうかもわからないんですけれども,入れるのを前提で仕事を決め──決まっていても仕事に行くことができずに──私の場合は3月初めごろに入れないという通達が1枚の紙で届いて,とても困ったので,何度も区役所に行き,ばらばらだったら入れるということで
やはり選定する地域の側は多少なかなか選定するのに難しい場合があったとしても、やはりこうやって推進員さんで活動したり、メイトさんで活動したりすると、そこにまた個人的にも何か自分の役割のようなものが見えてきて、地域貢献していくのに、大げさな言い方かもしれませんけれども、生きがいも見出している方も中にはいらっしゃるように思いますので、ぜひともどんどんアピールしていただきたいんですけれども、この町内会からの推薦基準
それともう一点、学識経験者4の消費者3の生産者の立場で2ということなんですが、この推薦基準というか、例えば今農協さんの副組合長さんだった人をそのまま組合長さんに推薦していただいたという話なんですが、例えば消費者代表、学識経験者は、公選でもなさそうだし、どこから推薦されてどういうふうに選考しているのかなと、その基準があれば教えてもらいたいんです。
次に、農業者に対するさらなる技術支援強化のため、仮称農業技術研究連絡会を設置し、農業技術等に関する情報交換等の場とすることにしておりますが、そのメンバー構成、推薦基準について伺います。 次に、本年、トマト栽培農家を中心に、黄化葉巻き病により、温室のみならず、露地物のトマトまで壊滅状態になるという被害が出ています。
我が党も3期12年までという公認推薦基準を持っておりますが、やはり法律との関係や民主主義の根幹にかかわる問題であることを考えると、この条例がどのような影響を与えるものなのか、慎重に判断していかなければならないと考えているところであります。
我が党も、現在は首長の多選に何らかの制限を加えることが必要という立場であり、自由民主党本部では、党改革実行本部において、知事、政令市市長に対する公認推薦基準として、12年を上限とする多選制限を決定しているところであります。
多選禁止にかかわる法改正の動向についてということでありますが、5期目でありました前福島県知事の逮捕や、自民党が新たに公認・推薦基準を3期までとしたことなどを受けまして、総務省が大臣の諮問機関として、憲法学者など6人から成る首長の多選問題に関する調査研究会を12月1日に立ち上げました。
特段、推薦基準というのは…… ◆白河部貞志 委員 各団体からの推薦は、それは団体がするわけでしょうが、ただ女性だからと、女性を選定する組織とか、あるいは認定農業者は認定農業者の会がするとか、そういったことは。 ◎福嶋昇 農業委員会事務局次長 特段ございません。 ◆白河部貞志 委員 女性の方の選出はどんな方、農業委員会が独自にお願いしてということですか。